LZX入門以前

LZXで書くプログラムファイルはXML文書です。なので記述方法はXML文書の決まりに準拠します。

XML宣言

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

ソースコードはXML文書なので、すべてのソースファイルの先頭行にXML宣言を書きます。とりあえず上記そのままで。なくても動いたりしますけど。。。

タグの書き方

どんなに面倒くさくてもタグは必ず閉じます。閉じないとコンパイル時にエラーになります。

  <view>
  </view>

あるいは、1行で完結する空要素の場合は、

  <view />

コメントの書き方

LZXはXMLとJavascriptの2種類があるので、それぞれのコメント記法があります。

  <!-- XMLコメント -->
  // Javascriptコメント

コメント文を含む範囲をコメントするには

<!-- ・・・-->

で囲んだ範囲の中に

--

を含めることができません。つまり下記のようにコメントしたい範囲内にコメント文を書いてしまっている場合、コメントアウトはできません。

【NG】
  <!--
     <!-- コメント -->
     <text>Hello</text>
     <!-- コメント -->
     <text>World</text>
  -->

でも大丈夫。こういう場合は、

<?ignore ・・・ ?>

で囲います。

【OK】
  <?ignore
     <!-- コメント -->
     <text>Hello</text>
     <!-- コメント -->
     <text>World</text>
  ?>

大文字小文字の区別あり

タグ名は大文字小文字の区別があります。たとえば<view>、<VIEW>、<View>は別物です。

< や > を使いたいとき

何度も言いますが LZXはXML文書 なので、 < > はXMLタグの一部と認識されます。なので、タグ内にこれらの文字はそのままでは使えません。

でもスクリプト記述用のタグ内(<script>、<handler>、<method>など)で、forループとか使うときには < を使いたいですよね。。

そんなときは <![CDATA[]]> でくくればOKです。これを使わなくても、<&lt; という実体参照を使えば問題ないのですが、面倒くさいし、読みにくいでしょう。

   <script>
     <![CDATA[
     for (var i = 0; i < 5; i++) {
       なんか処理;
       なんか処理;
       なんか処理;
     }
     ]]>
   </script>
lzx入門以前.txt · 最終更新: 2009/10/18 03:36 (外部編集)
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