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インストール方法はいくつかあります。
私は下記の手順のとおり、JDK、Tomcat、OpenLaszloを個別に入れています。このほうがOpenLaszloバージョンアップが簡単だから。
2010/10からgihyo.jpに連載している記事で、JDK、Tomcat、OpenLaszloの丁寧なインストール手順はこちらにあります。
http://gihyo.jp/design/serial/01/openlaszlo/0001
下記手順に反して、OpenLaszloのダウンロード時にWindowsインストーラのを選ぶと、Tomcat込みのOpenLaszloが入ってしまいます。この場合、JDK+OpenLaszlo(Tomcat付き)になります。でもこれだとOpenLaszloバージョンアップのたびにTomcatごと入れ替えることになるので、かえって面倒です。(個人的な気持ち)
インストール手順は下記の通り:
◆Macユーザの方へ Tomcatインストールがどうしても難しい方は、インストーラ付OpenLaszloがお勧めです。 /Applicationフォルダに自動的にTomcatとOpenLaszlo一式をインストールしてくれて、 起動用、終了用のアイコンを作ってくれます。 Tomcat動作に必要なJDKはOSX10.5(確か)だとそのままでよくて、それ以前のバージョン だとJDKの1.5以上をインストールする必要がありますが、これもインストーラがチェック して必要ならばJDKのダウンロードサイトに誘導してくれるそうです。
ちなみに・・Tomcatは私の場合、 C:直下 にインストールしてます。どこでもいいんですけど、探しやすいので。
C:¥Tomcat5.5.26¥
OpenLaszloは上記サイトからダウンロードしてください。
色々種類がありますが、使用OSに関係なくDev Kit というのを選んでください。(私はいつもそれ)
リンクになってるサイズ表示のとこを右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」すると早いかも。
※Dev Kitも右横のServletもwarですが、Dev Kitにはドキュメント類が付属している、という違いがあるだけです。
拡張子がwarになっているファイルがダウンロードされます。これひとつがOpenLaszloのすべてです。(※全体のソースはまた別にダウンロード必要。上図の右端。)
(ダウンロードされるファイル名の例:openlaszlo-4.1.1.war)
OpenLaszloのダウンロード画面にはいろんな種類があります。どれを選ぶにしてもJDKは事前にインストール必要です。(1)(2)(3)はTomcat付のOpenLaszloインストーラなので、すぐに試したい人向け。
慣れたらJDKとTomcatは事前にインストールしておいて(4)を使えばいいでしょう。かなり手軽です。
◆◆◆このページのインストール手順は(4)を対象に書いています◆◆◆
| (1) | Windows | 初心者向け。Windows用インストーラ付(Tomcatも同時にインストールされます) ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルが同梱。 |
| (2) | MacOS | 初心者向け。Mac用インストーラ付(Tomcatも同時にインストールされます) ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルが同梱。 |
| (3) | Linux/UNIX | 初心者向け。Linux/UNIX用インストーラ付(Tomcatも同時にインストールされます) ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルが同梱。 |
| (4) | Dev Kit | 初心者以上向け。Tomcat等のWebアプリケーションサーバに入れる(=デプロイ、配備といいます)ためのwarファイルのみ。Tomcatは同梱されていません(=別途インストール必要)。 ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルが同梱。 |
| (5) | Servlet | プロ向け。開発、実行に必要なものの最小限のセット。 ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルは入っていません。 |
| (6) | Source | ソースコード、ドキュメント、サンプル。OpenLaszloのソースを確認したいときに便利。 動くようにするには自分でOpenLaszloをビルドする必要があります。 |
インストールといっても、warファイルをコピーするだけ!
ダウンロードしたwarファイルをTomcatのwebappsディレクトリの中にコピーまたは移動します。
Tomcatを起動または再起動すると、webappsディレクトリの中にファイル名と同じディレクトリ(例:openlaszlo-4.1.1)が作成されます。(私の環境ではTomcatを再起動しなくても勝手に作成されます。)
例えば、こんな感じ:
C:¥Tomcat5.5.26¥webapps¥openlaszlo-4.1.1
※openlaszlo-4.1.1という名前が長すぎ!という場合は、warファイルの名前を変えて再度webappsに入れてください。
これでインストールは完了です。
C:¥Tomcat5.5.26¥webapps¥openlaszlo-4.1.1が、apacheでいうドキュメントルートになり、ここにlzxファイルを保存します。直下に全部保存せず、サブディレクトリを作って整理してもかまいません。ディレクトリ名の命名規則はなし。ファイル名の命名規則もなし。
lzxのコンパイルは、ブラウザからそのファイルにアクセスするだけです。hello.lzxを上記ディレクトリに置いたとすると、下図のようにアクセスします。すると裏で勝手にコンパイルされて画面に表示されます。このへんJSPの動きにそっくりですね。ソースを書き換えてはブラウザで確認する、という操作的にはHTMLのときと全く同じです。ね?カーンタン!
※apache経由じゃなくTomcat経由でアクセスしてください。標準的なインストールなら、URL内にポート8080がついてます。