インストール方法

インストール方法はいくつかあります。

私は下記の手順のとおり、JDK、Tomcat、OpenLaszloを個別に入れています。このほうがOpenLaszloバージョンアップが簡単だから。

下記手順に反して、OpenLaszloのダウンロード時にWindowsインストーラのを選ぶと、Tomcat込みのOpenLaszloが入ってしまいます。この場合、JDK+OpenLaszlo(Tomcat付き)になります。でもこれだとOpenLaszloバージョンアップのたびにTomcatごと入れ替えることになるので、かえって面倒です。(個人的な気持ち)

インストール手順概要

インストール手順は下記の通り:

  1. JDK をインストール(JREではなくJDK です。JDKにはJREも入ってます)
  2. Tomcatをインストール
  3. OpenLaszloをインストール
◆Macユーザの方へ
Tomcatインストールがどうしても難しい方は、インストーラ付OpenLaszloがお勧めです。
/Applicationフォルダに自動的にTomcatとOpenLaszlo一式をインストールしてくれて、
起動用、終了用のアイコンを作ってくれます。
Tomcat動作に必要なJDKはOSX10.5(確か)だとそのままでよくて、それ以前のバージョン
だとJDKの1.5以上をインストールする必要がありますが、これもインストーラがチェック
して必要ならばJDKのダウンロードサイトに誘導してくれるそうです。

JDK、Tomcatのインストール

  • JDK、Tomcatはそれぞれのサイトからダウンロードして、他の有益な情報サイトを参照してインストールしてください。
  • ※JDKはJavaSEというやつですかね?これをダウンロードしてください。JDKにはJREが入っています。で、JavaSEとは別にJavaEEとかJavaMEがありますが、それらはいりません。

ちなみに・・Tomcatは私の場合、 C:直下 にインストールしてます。どこでもいいんですけど、探しやすいので。

C:¥Tomcat5.5.26¥

▼Macの方はこちらのわかりやすい解説記事をどうぞ
MacにTomcatをインストール by SB Software

OpenLaszloのインストール

ダウンロード

OpenLaszloのダウンロード

OpenLaszloは上記サイトからダウンロードしてください。

色々種類がありますが、使用OSに関係なくDev Kit というのを選んでください。(私はいつもそれ)

※Dev Kitも右横のServletもwarですが、Dev Kitにはドキュメント類が付属している、という違いがあるだけです。

拡張子がwarになっているファイルがダウンロードされます。これひとつがOpenLaszloのすべてです。(※全体のソースはまた別にダウンロード必要。上図の右端。)

(ダウンロードされるファイル名の例:openlaszlo-4.1.1.war)

※ダウンロード種別

OpenLaszloのダウンロード画面にはいろんな種類があります。どれを選ぶにしてもJDKは事前にインストール必要です。(1)(2)(3)はTomcat付のOpenLaszloインストーラなので、すぐに試したい人向け。

慣れたらJDKとTomcatは事前にインストールしておいて(4)を使えばいいでしょう。かなり手軽です。

◆◆◆このページのインストール手順は(4)を対象に書いています◆◆◆

(1)Windows 初心者向け。Windows用インストーラ付(Tomcatも同時にインストールされます)
ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルが同梱。
(2)MacOS 初心者向け。Mac用インストーラ付(Tomcatも同時にインストールされます)
ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルが同梱。
(3)Linux/UNIX 初心者向け。Linux/UNIX用インストーラ付(Tomcatも同時にインストールされます)
ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルが同梱。
(4)Dev Kit 初心者以上向け。Tomcat等のWebアプリケーションサーバに入れる(=デプロイ、配備といいます)ためのwarファイルのみ。Tomcatは同梱されていません(=別途インストール必要)。
ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルが同梱。
(5)Servlet プロ向け。開発、実行に必要なものの最小限のセット。
ドキュメント、サンプル、デモ、10分チュートリアルは入っていません。
(6)Source ソースコード、ドキュメント、サンプル。OpenLaszloのソースを確認したいときに便利。
動くようにするには自分でOpenLaszloをビルドする必要があります。

インストール

インストールといっても、warファイルをコピーするだけ!

ダウンロードしたwarファイルをTomcatのwebappsディレクトリの中にコピーまたは移動します。

Tomcatを起動または再起動すると、webappsディレクトリの中にファイル名と同じディレクトリ(例:openlaszlo-4.1.1)が作成されます。(私の環境ではTomcatを再起動しなくても勝手に作成されます。)

例えば、こんな感じ:

C:¥Tomcat5.5.26¥webapps¥openlaszlo-4.1.1

※openlaszlo-4.1.1という名前が長すぎ!という場合は、warファイルの名前を変えて再度webappsに入れてください。

これでインストールは完了です。

C:¥Tomcat5.5.26¥webapps¥openlaszlo-4.1.1が、apacheでいうドキュメントルートになり、ここにlzxファイルを保存します。直下に全部保存せず、サブディレクトリを作って整理してもかまいません。ディレクトリ名の命名規則はなし。ファイル名の命名規則もなし。

lzxのコンパイルは、ブラウザからそのファイルにアクセスするだけです。hello.lzxを上記ディレクトリに置いたとすると、下図のようにアクセスします。すると裏で勝手にコンパイルされて画面に表示されます。このへんJSPの動きにそっくりですね。ソースを書き換えてはブラウザで確認する、という操作的にはHTMLのときと全く同じです。ね?カーンタン!

※apache経由じゃなくTomcat経由でアクセスしてください。標準的なインストールなら、URL内にポート8080がついてます。

install.txt · 最終更新: 2009/10/18 03:36 (外部編集)
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